写真は、後付しますね。
三年前ほどからカジキ釣に少しだけチャレンジしてきました。今年マカジキをゲットしましたがタックルの選定がとても
間違っていたようです。でも貧乏なので、自作や工夫で乗り切ってます(笑)
1.道具はきちんと良い物を揃えよう。
最初は、中古のタックルで始めたもののやっぱり安物はダメでした。
安物買いの銭失いでしたね。後、古いタックルは部品が揃わなくてダメです。最低限メーカー修理が効くものが
必要だったと思います。最低限の道具はそろえないとダメですね。
最低限の道具って?何?
リール・ロッドは当然として・・・・ (やっぱりティアグラは良いですね)
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| ティアグラ80W |
PENN 2080 |
ジンバル&ハーネス 体ごと持っていかれそうになるので絶対ファイトに必要。
最初は、クーラーの上でファイト出来ると思ったが甘かった。ジンバルが下腹部に食い込んで
痛かったです(^^; でも何とかなりそうでした。ジンバルは、紹介するまでも無いかな。
ドラグテスター これが無いと、リールのドラグが何キロなのか分からないのでラインブレークや引き出されて
ラインがバッチーンになります。50ポンドでドラグ8kg。80ポンドで10kgに合わせてます。
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| ドラグテスター |
フィッシンググローブ リールにレベルワインダーが無いので手でラインを整えてあげないと糸を巻き込んだときに団子
になってしまいます。ラインを寄せてるときに糸が出たら怪我する可能性があるので必須です。
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| フィッシンググローブ |
フライギャフ 魚をあげる事が出来ませんので必須です。外れないギャフは、危険があると思います。
左に柄を回すとギャフ部分だけが外れます。ビンボーだったんで自作しました。効果は
まあまあ。後は耐久性だけかなぁ。
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| フライギャフ |
バット まだ買っていませんが、今年は買います。(^^;
カジキグローブ ビルを掴むのに必須です。あんな鼻を手で掴んだら大怪我しますね・・・多分。
ナイフ いろんな意味でサメが釣れたらリーダー切ったり、魚〆たり便利です。今のナイフは刃が短い
獣用なので新調しました。模様は迷彩風だけど?物は値段なりのものかな?
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| アーミー風ナイフ |
2.有ったらよりベターなもの
プレッサー ハンドプレッサーで構わないのでワンヒットしたらラインがズタズタになるので船上で組み直し出来
ます。その日のヒットルアーは、使いたいですもんね。
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| オリジナルプレッサー |
ヨーヅリプレッサ |
ファイトチェアー 有ったらファイトが格段に楽になります。
ウィンチ 少人数で上げる時は必須でしょうね。舷の低い我が家の船でも100kg以上は辛いと思います。
3.ルアー編
良く分からないんですが、いろんな型のルアーと組み合わせはたくさんあります。
代表的なルアーは、コナカットのヘッド、バレットヘッド、モールドクラフト等です。まだ知識が付いて来ないのでもっとあると
思いますが使ったルアーの紹介で許してください。
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| スラマーヘッド(ソフト) |
コナヘッド |
モールドクラフト |
バレッドヘッド |
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まだ未完成でした。 |
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| くろしおオリジナル |
自作ルアー海松 |
自作ルアー夜行貝 |
平ヘッド |
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| シングルフック |
ダブルフック |
4.ロッドセッティング
私の船は、3本引けるようになっています。ロッドポストの増設をしたら5本可能ですが、5本全部ヒットしたら凄いことに
なるので、3本で引いてます。直引きがスターンに一本。左右に2本。これはアウトリガーに通します。
何故かスターンの一本引きにはヒットの実績無いのでセンターリガーを自作してみました。
(それよりも、5本分のロッドとリールをそろえるだけでクラクラして来そうです。(^^;))
残る二本分は、ティーザーとして大型のルアーを引いてナブラ効果を狙ってますが????効果あるのかどうか?
5.トローリングテクニック?(我流ですので参考程度に。汗!!)
小型のルアーを引く時は、ベタ凪ぎの時にしか引けません。ラフコンディションで引こうと思うとウェイトのある物をチョイス
して船の引き波、2波もしくは3波に乗せてます。速度は約8nt程度が多いですが、ラフコンディションの時はやや早めで
ウェイトのあるルアーを引きます。波のはざ間を突き抜けてしまう(飛んでしまう)のはあまり宜しくないみたいです。
ビックルアーは、低速で殆どアクションしないので9nt程度で引くように心がけています。
ビックルアーは、ラフコンでションでも抵抗が大きいので安定して引くことが出来ます。それでも波がサバザバしたらどうな
んでしょう?あまり意識していないので今度チャレンジしてみます。
昨年は、ロッド自家引きのセンターに何もあたりが無かったしチェイスすら無かったので、これもまたkei3で入手したカツオ
竿でセンターのベースを作ってみました。今年はどうだろう?L字のステンにパイプをビス止め。FRPで周辺を固めました。
強度は十分です。(周囲がぶっ散らかってるのはご愛嬌で、あはっ。)バレットを流してみたい。
<ヒットしたら>
リリースクリップが飛んだら船を前に出して(ガバナーを開けて)フックアップを狙います。このときにテールウォークする事が
多くサイズの見極めが出来ると思います。フックアウトするときもこの時なんだなあ・・・はあ〜。
このタイミングで他のクルーはヒットして無いロッドを片付けます。
連続ヒットされたらまずキャッチは厳しいでしょう。十分にフックアップが確認できたら船を一旦ニュートラルにして止めます。
カジキの走りが止まったらアングラーはファイトチェアー(家のは漁船のイスですが)でファイトを開始します。
魚が大きいようなら、ラインの出し切りを防ぐためにバックで寄せていきます。大型ならラインキャパ余裕を400mは取りたい
ですね。
<序盤戦&事前のライン巻×2について>
体験して思ったことなんですが、カジキは必ずと言っていい位、一度船に向かって泳ぐように思われます。その時にアングラー
から申告が無いと、糸が緩んでバラスか船の下にもぐられてバッチーンとなります。緩んだ時はガバナーを開けてラインテンシ
ョンを保つように心がけます。大型の魚だと10kgのドラグでも一気に引っ張りますが何とか耐えて少し弱ったらドラグを12kg
位まで上げてます。その時のラインの音が、また刺激的でペキッペキペキ・・ジャーと行きます。ここで思ったことはきちんとテ
ンション掛けてラインを巻いていないと食い込んでバチーンと逝くなあと思いました。苦しくともちゃんとラインは巻きましょう。
<中盤戦>
ラインを巻いたり出したりで段々魚が弱って来ますが、ここでアングラーが力尽きちゃ意味が無いので重要なワンポイントがあ
ります。決してロッドは手で引っ張り続けないでハーネスに預けましょう。左手がバカになります。ポンピングで寄せる時は、
心置きなく使っても問題ないですからね〜。
そうそう、ハーネスとロッドの間隔セッティングはかなり近めにしておいた方が無難ですね。引っ張られたテンションを計算してお
かないとロッドが伸された状態になります。
それでもしぶとい奴は、下に潜ろうとして足掻きます。あまり垂直に潜るようだったら、船を前に進めてデスダイブ(死んでしまい
海中に沈んでいく状態)の確認をします。一度ガバナー開けて船を前に進めると浮いてくることも多いですね。
<後半戦>
ラスト200m位が取り込めるかどうかの判断になるのかな?スルスルと寄ってくるようなら、そのまま巻き上げてきます。
このとき、船を風に立ててデットで引く事を忘れずに。
50m位から、ダブルラインが見えたあたりで、背びれを出して抵抗する奴が多いです。ここで最後の駆け引き。
船に背中を見せてバシャバシャする奴は、まだかと思います。スルッと寄ってきたらチャンスかな〜。
ギャフを準備しましょう。ギャフのロープは体に巻かないように、バケツに入れておくと良いですね。
<捕り込み戦>
ダブルラインまで来たらラインを手繰ります。ここで注意しないといけないのが、絶対に後ろで手繰ることかな。まだ潜り込む元気
がある奴は、船の横から飛び出してきてビルを出すことがあるので覗き込むのは要注意です。あれが自分に刺さったら危ないで
すから慎重に行きましょう。
リーダーを取って、引けるかの判断をします。このときアングラーは気を抜かないでまだ構えていましょう。
余計なラインは足に絡んだりしないように注意します。リーダーを持って引ききるか離すかは経験だと思います。
リーダーを引ききれるなら船の横に移動します。ギャフを打つために横に引っ張ってきます。
疲れたので続きは今度ね♪不定期です。